ぼくのつゆやすみ・二日目
北海道旅行2日目です
昨日のジンギスカンの匂いが胃の奥から香ってくるさわやかな目覚めとともに寝癖のまま朝食へ
今日はやることが決まっています
そう、小樽に行く日です
2日目は見事に快晴。最高気温が27℃のこと。さっそく朝から小樽へ
小樽へは電車を使って1時間ほどでいけます。電車は海岸沿いを通っていて目の前には水平線まで見渡せる一面の海が。早く海鮮が食べたくなって来た。
到着してすぐにお昼ご飯へ。 さっそく「カニ・ウニ・いくら丼」を食べる。
それぞれ単体でも美味しいにもかかわらず、「カニ×ウニ」も「カニ×いくら」も「ウニ×いくら」も「カニ×ウニ×いくら」もすべてのパターンで美味しさ満点。 この一口のために昨日は海鮮を我慢していた甲斐もあり北の海をMAXで感じられました。
4,500円…海鮮丼って高いですよね。
食後の運動がてら小樽を散策。
水曜日はこういう系の施設がどこも定休日なようで…そとからパシャり
日もくれてきたので今日のメインの夕食をお寿司にくりだそうと調べたところ、水曜日は有名どころがどこも定休日とのことで😭 探したら『おたる政寿司』の本店ではないほうがやっていたのでそちらへ 運河で写真を取ったあとすぐ近くの場所に店があって一日中あるきまわって疲れた足を休ませられます。
せっかくだから一番いいものをという感じでスペシャルセットを注文
ついでに雲丹といかそうめんのコラボを堪能。これがまた雲丹醤油で食べるイカそうめんが絶品です。
普段ランチですしざんまいに行ってる分、格段に美味さの差分を感じられました。(ホタテふわふわ!)
小樽の地酒『宝川』とともにいただきました。
結構食べたり飲んだりして9,000円。最高に贅沢しました。北の海最高!
他にも良いお寿司屋さんがあるみたいなので次に来た時は定休日を避けてチャレンジするぞ。
今日も食べすぎて満腹になり動けなくなったのでここで撤収。 北海道で食べたいものとりあえずコンプリートできたかな?と思ったけどスープカレーを食べてなかったので三日目に続く。
ぼくのつゆやすみ・一日目
1週間以上の暇ができたのでぶらり北海道まで旅行にきました。
そもそもなんで北海道まで来たかというと、今まで(ここ一年くらい)忙しくて取るべき休みを取ってなくて6日ほど休めたので一気にとってしまおうと思いつきで休みました。(なお、仕事のほうが落ち着くだろうタイミングをはかっていたが...)
絶賛まだまだ多忙さは抜けないと思うけど休むのも仕事のうちなんです。お許しください。
この旅は北海道の事前知識なしだったので人に聞いたもの会社のSlackちゃんねるに雑に投げたところ同僚の方々が優しさでレスをくれたところをベースに回る感じの提供でお送りします。
1日目、北海道到着
今回飛行機はスカイマーク(格安)を使いました。3列シートで横幅が高い僕には狭いかなと思ったけれどたまたま隣に誰もおらず機内では快適に過ごせました。
ここで11,050円。シーズンも外してるので思ったより安く飛行機に乗れたのかな?(相場はよくわからない)
http://www.skymark.co.jp/ja/
ついて早々にホテルへ
ホテルはBooking.comで予約。最近ホテル取るときにお世話になってるサービスです。
2000円割引されるクーポンコードがあるので良かったら使ってみてください。Booking.com: 1,992,471 hotels and properties worldwide. 160+ million hotel reviews.
ホテルの都合でシングルルームがツインで広い部屋に。2日滞在予定なので明日は違うベットを使うことを決心。
ちなみに、ホテル代は一泊7,100円、2日で14,200円。広い部屋でくつろぐのは最高に気持ちがいいので最高ランクの評価をつけておきました。
www.booking.com
荷物を置いてそのまま飯へ
ご飯は同僚が教えてくれたジンギスカン屋さんのだるまにと決めていたので直行。
行ってみるとまだ18時なのに20人くらいの列が!
実は朝から何も食べていない僕は空腹を耐えながら1時間ほど待ちやっとこさ入店。
生ビールとジンギスカンをはじめとするお肉たちを早速注文! 上肉は肉厚でハサミで切ってたべる大きなお肉。ヒレ肉は小さなサイコロ状になっていてものすごく柔らかかったです。どちらも数量限定らしく僕が食べたあとまだ20時にもなっていない段階でなくなってしまいました。食べたい人は早めに並んだほうがいいかもですね。
結局一人で5000円以上食べてお会計。このあとにハシゴしてスープカレーとかラーメンとか行こうと思っていたけど流石に満腹すぎてホテルに戻りました。
https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1000007/tabelog.com
そんなこんなで一日目が終わりました。
TypeScriptでIsomorphicなCode Splittingをする
以前webpack2でDynamic importsが実装される前にWebpackのCode Splittingについて書きましたが、せっかくTypeScript 2.4でもDynamic Importsが実装されたので(結構経ちますが)TypeScript環境下でいかにしてCode Splittingを実現させるかを書き残しておきます。
webpack.ensureとbabelでハマりがちなこと - banseivlog
前提となる環境
- webpack v3.4.1
- TypeScript v2.4.2
- Isomorphic
環境的にはwebpackでクライアントコードをビルドしてサーバーはtsc or webpackでビルドしてます。
TypeScriptにDynamic Imports入った→入れてみた→Code Splittingしない
結構な人が躓くと思うのですが、大抵の場合requre.ensureあたりをそのままDynamic ImportsにしてもCode Splittingしてくれません。
単純にTS側のトランスパイルの仕組みなのですが、tsc --init
とかでtsconfig.jsonを作ると以下のようになります。
{ "compilerOptions": { "target": "es5", "module": "commonjs", "strict": true, // ... } }
普通に使ってる分には問題はないのですがこれだとDynamic ImportsをTypeScriptは以下のように変換してしまいます
import('./hoge');
Promise.resolve().then(function () { return require('./hoge'); });
というのも"module": "commonjs"
と指定されているので、すべてCommonJS方式で出力されます。